ストレスフリー生活研究ラボ

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全てのサラリーマンのための、心と体が整うストレスフリーな生き方探し

「シュレーティンガーの猫」ならぬ、「ポッテンジャーの猫」は、ある意味恐怖の大予言

◯◯の猫といえば、「シュレーティンガーの猫」が有名ですが、
「ポッテンジャーの猫」はご存知でしょうか。

「ポッテンジャーの猫」とは、現代人の食生活が行動や精神にどういう影響が出るのかを実験した話ですあり、この実験結果はなかなか衝撃的なので、ピックアップしました。

雑学としても、「シュレーティンガーの猫」より「ポッテンジャーの猫」の方がよっぽどあなたの生活に直結する重要な話です。

ストレスフリーの基本は自身の身体が健康であること。当サイトとても見過ごせませんので、詳しく調べてみました。

 

ポッテンジャーの猫とは

猫

カリフォルニアの結核研究所に勤務していたフランシス・ポッテンジャー博士によって行われた実験です。

1932年から10年間かけて、述べ900匹のネコに加熱した肉と生の肉をそれぞれ与えた結果、加熱した肉を与えたグループに明らかに異常が見られたというものです。

元々、野生のネコは肉食。

肉食に適したネコのDNAに合わない食事を与えたこの実験結果が、加工品・調理品比率の高いの食生活を送るようになった人間にも当てはまるかもしれないという恐ろしい話なんです。

詳しくは、この後の章で説明します。 

 

シュレーティンガーの猫とは

本題に入る前に、「シュレーティンガーの猫」について説明しておきます。

こちらは、1935年にオーストリアの物理学者エルヴィン・シュレーティンガーが量子力学の矛盾を指摘するために行った思考実験だそうです。

簡単に言うと、「量子力学の理論っておかしい。だって、箱の中にいるネコが生きていると同時に死んでいるネコもいるというトンデモ状況が成立するってことになるよ。」とツッコミを入れるための例え話なんだそうです。

(何のことだかさっぱりだ…)

詳しくは、シュレディンガーの猫の話の流れを分かりやすく解説。量子の世界の不可思議な話 | アタリマエ!(外部サイト)で、わかりやすく解説されていたので、興味がある方は。。

  

ポッテンジャーの実験内容

先述した通り、この実験は10年間かけて、肉食動物であるネコに適切な餌とそうでない餌をそれぞれに与え、その違いを観察した実験です。

<実験1_肉>

 A(適正食):2/3を生肉、1/3を生乳

 B(欠陥食):2/3を加熱した肉、1/3を生乳

<実験2_ミルク>

 A(適正食):2/3を生乳、1/3を生肉

 B(欠陥食):2/3を殺菌乳、1/3を生肉

 C(欠陥食):2/3を練乳、1/3を生肉

 D(欠陥食):2/3を砂糖入り練乳、1/3を生肉

 E(欠陥食):生乳ビタミンD代謝ミルクのみ、乾燥飼料と牧草をプラス

 ※全ての食事にタラの肝油も付与

この結果、欠陥食を食べたグループのネコは、明らかに健康に問題が見られることがわかりました。

第1世代は一見健康的に見えるも晩年に発病や骨の異常が見られました。第2・第3と世代を追うごとに発病時期は早まっていき、繁殖にもバラつきが出てきます。

具体的な発病内容としては、視力低下、心臓疾患、肝臓疾患、甲状腺疾患に加え、肌の異常(アレルギーや寄生虫)、骨の変形(カルシウムやリンの不足)、生殖機能の欠陥などです。

そして、さらに恐ろしいのは、精神疾患も見られたということです。

オスが大人しくなった一方で、メスが攻撃的になり、どちらも性的関心が非常に薄くなったということです。

 

実験結果からわかること(推測)

実験結果を聞いて、ピンと来た方も多いと思いますが、現代の日本が抱える問題とリンクしていると思いませんか?

現代の日本では、アレルギーに苦しむ子が増え、草食系男子が多くなり、気の強い女性が増え、出生率も下がっている…

社会環境(給料が低い、女性の社会進出)が要因と思われていたことでさえ、下手すると食事が原因になっている可能性があるということがわかります。

生で食べずに加熱することで、ビタミンが減少し酵素がほぼ死滅、たんぱく質は変質し、脂質が低下します。これらの変化が体に影響を与えると考えられています。 

 

人間も生肉を食べないと危ない?

生肉

人間はネコと違い、雑食動物ですのでそこまでする必要はありません。

人間のDNAは、狩猟民族の頃に完成されたと言われています。つまり、農耕が発達する前の魚や猪を狩り、木の実を食べていた時代です。

農耕が発達してから安定的に摂れるようになった栄養が、糖質(炭水化物)です。

三大栄養素は、たんぱく質、脂質、糖質ですが、狩猟時代に糖質を摂ることは非常に困難だったことから、人の体は糖質を摂った時はなるべく体にため込もうとする性質があるそうです。

糖質の摂り過ぎから、糖尿病や肥満などの現代病と呼ばれる病気が生まれていることはあまりにも有名です。

肉も生で全身隈無く食べていたことから、酵素や脂肪、内臓肉に含まれるビタミンなども摂取できていたと考えられます。

これが現代の食事、とりわけ、加工・調理食品は糖質を過剰に含んだものが多いため、特に現代人の体に異常を引き起こしているのではないかと考えられます。

  

ストレスフリーな身体を作るために 

答え

まずは、最低限2つのことに気をつければ良いと思います。

 ①フレッシュなものをたまに食べること

 ②糖質の摂りすぎに気をつけること

フレッシュな野菜を定期購入してみるのも良いかもしれませんよ。

らでぃっしゅぼーやのおためしセットが今なら半額で試せるキャンペーンもありますので、うまく利用してみてください。

美味しく、健康的な食事でストレスフリーを目指していきましょう!

 

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