ストレスフリー生活研究ラボ

ストレスフリー生活研究ラボ

全てのサラリーマンのための、心と体が整うストレスフリーな生き方探し

「お金=将来の生活不安」に悩んだら、とにかくこれを読め(お金を増やす方法論)

多くの方が自分の人生を豊かにしたいと考えていることかと思います。

僕もその1人です。

僕にとっての「人生の豊かさ」とは、会社の仕事に振り回されない家族との時間を大切にできる生活環境です。

ですので、モノやコトにたくさんのお金を消費する必要がある豊かさを求める方には、この記事は当てはまらないものになります。

バリバリ働いて幸せを掴んでください。 

ただ、僕と同じ考えの方には参考になる部分もあるかと思いますので、よろしければ参考にしてみてください。

  

人が「お金」に関心を持つ理由

ライフハック」という言葉が浸透してきましたが、ライフハックは直訳すると「人生術」。ビジネス効率化的な内容が多いですが、広義には「人生をスマートに生きていくために」という意図かと個人的には捉えています。

そんな人生を目指す上で、必ずネックになるのが「お金」の問題です。

人がお金に関心を持つ理由として、「お金がなくなったら不安だから」という理由が多くの方に当てはまるのではないでしょうか。

僕自身もどうすれば会社に縛られない生活ができるかを考えると同時に、自然とどうやってお金を得るのかを考えていました。

つまり、お金がない=生活の不安なのです。

 

 

 不安から解放されるために

一生で稼げる収入については、過去の僕の記事「

目指せ脱社畜!生涯いくら稼げば生活できるのか?」で紹介していますが、結論としては2億5,800万円です。

jiaozi77.hateblo.jp

2億5,800万円というと莫大すぎてピンとこないかもしれませんので、別指標で各ライフイベントの費用を以下にまとめます。

・結婚→平均463万円 ※親からの援助は平均190万円、ご祝儀は平均227万円

・出産→平均51万円 出産育児一時金が42万円支給される

・子どもの教育→約800万円 ※幼稚園から大学まですべて公立の想定

・住宅取得→一戸建て3,338万円、マンション4,267万円

・老後資金→生活費8,400万円+病気•介護•住宅修繕600万円 ※夫婦の公的年金5,700万円

<出典>「ゼクシィ結婚トレンド調査2017」リクルート ブライダル総研、「出産費用 平成28年度」国民健康保険中央会、平成28年度子供の学習費調査」文部科学省、「2017年度フラット35利用者調査」住宅金融支援機構、「平成29年 家計調査」総務省

 

お金の不安に一番挙げられる「老後資金」だけに話を絞ると、上記の通り、9,000万円(80歳まで生きる計算です)必要なのですが、公的年金で5,700万円がもらえます。

つまり、3,300万円もの貯蓄が必要ということになります。

本記事は脱会社なので計算に入れませんが、会社からの定年退職金は平均1,150万円。

 

 

具体的に3,300万円貯めるには?

老後 貯金

老後に3,300万円の貯金があるためにどうすれば良いかを考えてみましょう。

現在35歳として、65歳になるまでの30年間で毎月5万円貯金していくとしても、5万円×12ヶ月×30年=1,800万円。老後用の貯金だけでです。

残り1,500万円をどうやって捻出するかを考えなければなりません。

 

 

1.<目指せ+1,500万円>収入を増やして、貯金額を引き上げる

1,500万円から逆算すると、毎月4.2万円を追加で貯めていく必要があります。

目安として、貯蓄は手取り収入の2割が良いとされていますので、4.2万円から単純計算で逆算すると月に21万円程の収入UPが必要になります。

一番大きい家賃負担が上がるわけではないんで、実際は15万円ほどで良さそうです。

となると、やはり「共働き」が妥当な気がしてきますね。

老後も働いて補うという選択肢もあります。最近、コンビニで働くシニアの方を見かけますよね。毎月5万ずつでも稼いでいれば、65歳から70歳まで働いて、6万円×12ヶ月×5年=360万円。

 ただ、この考え方はすごくしんどいです。結局、会社に縛られて生きる人生ですね。

 

 

2.<目指せ+1,500万円>お金を増やす

そこで、貯金した「お金に働いてもらう」という考え方を持つ必要があります。

つまり、資産運用してお金を増やすという方法です。

最近では、株式投資やFXなどの資産運用が身近になってきたので、実際に取り組んでいる方も多いのではないでしょうか。NISAが話題になっていた時期もありますね。

他にも、貯蓄型の保険(例:養老保険)や、確定拠出年金などお金を増やす方法は世の中にたくさんあります。

これらの資産運用で、スズメの涙のような銀行預金の利息とは違い、リスクはあるものの適切に運用できれば資産を増やすことができます。

キーワードは「複利効果」です。

複利効果とは、例えば元本100万円を年利2%で運用した場合、1年後には102万円になります。これが2年後には104万円、5年後には110万円、10年後には122万円と資産が膨らんでいくことを指します。

定期預金だと、元本100万円を10年間(年利2%)で運用しても102万円になるだけで、運用した場合と20万円の差が出ます。また、銀行の利息はそもそも高くないです。

このように、資産を賢く運用することで元手を効率よく増やすことができます。

ただし、銀行預金と比較して、常にリスクが伴うことはお忘れなく。 

複利効果については、各証券会社のサイトでも詳しく説明されているので、参考にしてみてください。

info.monex.co.jp

 

 

3.<目指せ+1,500万円>支出を減らす

もっと根本的な話をすると、支出を減らすというのも一つの方法です。

「貧乏くさい生き方はしたくない。」と思う方もいるかもしれませんが、個人的にはこれがノーリスクで一番手っ取り早いかなと思っています。

収入を月1万円上げるよりも、生活コストを1万円下げる方がよっぽど簡単なんです。

現在35歳として、80歳まで生きるとすると、毎月1万円節約するだけで540万円のコストダウンになります。(1万円×12ヶ月×45年=540万円)

2万円節約できれば、なんと1,000万円以上です!

 

例えば、携帯料金の見直し

僕は利用実態からプランを見直し、毎月4,000円の削減ができました。

こういった定額で自動引き落としになっているサービスの利用料は要注意ですね。

mobareco.jp

他にも、スマホのゲームアプリ課金もついつい出てしまう支出ではないでしょうか。

あとは、外食・お酒関係ですかね。

これらを見直していくだけでも、おそらく月1万円以上の支出抑制はできてしまうのではないかと思います。

 

各種ポイント ・割引クーポンの利用も有効です。

最近は定価で買うのが馬鹿馬鹿しくなるなるくらい、様々な割引サービスが溢れる時代ですから、活用しない手はありません。

色々取り入れすぎると大変だと思いますので、網羅的に割引情報を紹介するサイトを利用するというのも1つです。

極端な節約をして、生活の豊かさを失うのは本末転倒ですが、これらの無駄を省くという意味での節約は積極的に取り入れるべきです。

特に、定額支払いのサービス。これは、この先何十年も支払い続けると考えて、是非見直してみてください。

 

 

参考書籍紹介

これからを生きるための無敵のお金の話

これからを生きるための無敵のお金の話/ひろゆき【1000円以上送料無料】

価格:1,404円
(2019/6/1 11:37時点)

2ちゃんねる」「ニコニコ動画」の創設者として有名なひろゆきさんの著書です。ベーシックインカム生活保護の利用など、相変わらずの激しい表現もありますが、これからの日本社会予測を踏まえた上での方向性を簡潔に書いてくださっているので、スルスル読めて納得感がありました。

正直、ひろゆきさんにあまりポジティブなイメージを持っていなかったのですが、本を読んでみて、この本はお金への考え方のバイブルになると感じました。

 

節約・貯蓄・投資の前に 今さら聞けないお金の超基本

節約・貯蓄・投資の前に今さら聞けないお金の超基本 ビジュアル版/坂本綾子/泉美智子【1000円以上送料無料】

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(2019/6/1 11:41時点)

これはもはや人生の教科書ですね。人生の様々な「お金」に関する知識が詰まった一冊です。

見出しもわかりやすく整理されており、人生にかかるコストを具体的に見ることができます。

人生の転機に、お手元に持っていると安心の本です。

 

 

あとがき

お金との付き合い方が見えてくると、「生活の不安を感じない状態」に近づけると思います。

 ただし、目的は人生を豊かに過ごすこと

自分の大事にしていること、掛けられる時間・労力を加味して、皆さんなりのお金との付き合い方を見つけてみてください。

 年金や税金など、生活コストに関わることは刻々と変わっていきますので、年に1度は見直しながら、皆さんの人生がより豊かなものになることをお祈りします。 

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